テクノストラクチャー工法

当社では一般的な木造在来工法の他、松下電工のテクノストラクチャー工法を採用しております。
右上の写真は、(財)原子力発電技術機構 多度津工学試験所において、テクノストラクチャー工法で実際に建てた家を振動台にかけている実験映像です。阪神・淡路大震災と全く同じ地震
波形で実大実験を実施しました。

この結果、震度7の激震を5回与えても構造強度に影響のない、高い耐震性が実証されています。
軽量鉄骨のH形鋼を芯材に、上下を集成材で挟んだサンドイッチ構造のテクノビーム(梁)は、長年荷重を受けてもたわみの進行はほとんど無く、強靭な躯体を維持します。

大きな力のかかる柱接合部には、一般的な接合の3倍の力に耐えるドリフトピンによる高強度な接合を実現します。
テクノビームという強い梁の存在で、従来柱や壁で支えていた空間を広く開放的なものにすることが可能になりました。
一般在来工法では約3.6mしかとれなかった柱と柱の間を、最大約6m(壁芯寸法)まで広げられるため、20帖以上もの大空間が実現できます。
間口の狭い敷地でも1階部分にビルトインガレージを設けることができます。
テクノストラクチャー工法は、建物の形状はもちろん、本棚やグランドピアノなどの重量物、気候・地盤等の周辺環境まで、あなたの住まいの条件に合わせた細かな設計を追及することができます。
大空間や変形プランなど、従来の木造では構造的に不安があるためあきらめていた設計も、松下電工による311項目に渡る耐震チェック(構造計算)の裏づけを確保しながら実現できるようになりました。
住まいの夢が実現でき、構造強度が高く安心できる工法、それがテクノストラクチャーなのです。
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